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母亲告白(4)


「う、うん」
『应答声』
「痛かったら、ちゃんと言うんだよ、病院行きにでもなられたら大変だから」
『会痛的话,要说出来喔,因为就算出事可以去医院,但还是不太好』
「大丈夫、ちゃんと言うよ」
『没问题,我会说的』
そして母は、ゆっくりと引き出し、そしてまた入れる。
然后妈妈开始缓缓的抽出假阳具,随后又再插入。
ローションがうまく润滑油として机能しているのか、尻の穴そのものもヌルヌルになった。
『润滑液开始发挥作用,菊花也湿润了起来。』
穴の中はお腹が肿れるような感じです。でも、なんか気持ちがいい気がする。
『屁穴和肚子感觉胀胀的。总觉得有点舒服。』
「どうだい、気持ちいいのかい?」
『怎幺样,感觉舒服吗?』
「うん、ちょっとずつ感じてきたよ」
『嗯,感觉挺舒服的』
「じゃあ、チンコこすってあげるから、発射しな」 nwxs7.cc
『那,帮你撸个管,射精吧』
「ダメ、しこらずにピストンだけをして、ペニバンだけでいきたい」
『不行,只要继续抽插就好,我想被假阳具干到射精』
「そんな初めてで発射までうまく行くかい?」
『这样到最后真的能射精吗?』
「ずっとピストンしてくれればいいから???」
『妳只要一直抽插就行了啦...』
「ふ?ん、じゃあこのまま続けるよ」
『呼~.那就继续来了喔』
それから5分间ほどピストンを続けてもらったら、
『就这样被持续抽插了5分钟』
突然、発射したときのような感覚で体がガクガクっとなりました。
突然,有种快要射精的感觉让身体颤抖着。
思わず「あ、ああ、ああ???」と声を出してしまいました。
不自觉地发出了『阿啊啊...』的叫声。
「お、いけたのかい?」
『喔,射精了吗?』
「発射してないのにいったような感覚になったよ」

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『明明没射精却有高潮的感觉』
そう言うと、母はさっと僕のペニスを横から覗き込みました。
『如此说完,妈妈立刻从侧面偷看了我的阴茎』
「本当だね、出てない。ビンビンのまま。おまえ女になったかもね(笑)」
『真的耶,明明没射精,却一抖一抖的。你搞不好是女孩子呢(笑)』
「やばいよ、手足の力が入らない」
『果然啊,手脚都使不上力气』
俺はへなへなっと体を崩してしまいました。
『我全身无力的瘫软下来』
「じゃあ、仰向けになって。正常位でしてあげるから」
『那,翻过身来。用正常体位搞一次吧』
そう言って母はペニバンを抜きました。
妈妈如此说道并拔出了假阳具。
俺は言われるまましびれるような感覚の体を一生悬命入れ替え仰向けになりました。
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